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師、同志、環境

一人では仕事もトレーニングも

継続できません。

 

途中で諦める自信があります(笑)

 

 

ではマイクロジム経営を

社員を10名以上雇用して

14年も続けれられるの?

 

制限時間15時間半の

日本一長いトライアスロン大会

「佐渡国際トライアスロン」を

完走できる(そのための

トレーニングを継続できる)の?

 

と思うでしょう。

 

 

それは「生まれ持った天賦の才」

(言いたいですねぇ)でもなく

 

「幼少期からの高橋家に先祖代々伝わる

 秘伝の帝王学」でもなく

(ちなみにささやかながらも幸せな家庭でしたが

 両親からの教えは

「ごはん食べる時に脚を椅子にあげるな」

 のみです・笑)

 

 

○『師』となる人

○『同志』との切磋琢磨

○集中できる『環境』

3つのお蔭です。

 

 

経営についても

トレーナーとしての指導力向上にも

トライアスロンのトレーニングも

 

自分だけで行わず

『師』となる人に

お金と時間をなるだけ使って

教えを受け

 

そこに集まる『同志』の皆さんと

切磋琢磨し刺激を与え合い

 

諦めそうになる気持ちを

何とか奮い立たせる

 

そういった『環境』に

意識的に身を置こうと

していきました。

 

 

その中でも

フィットネスビジネスのマネジメント

さらに人生観、仕事観の熟成に

大きな学びをさせていただいているのが

 

FBL大学http://fbldaigaku.net/ 
一般社団法人スモールジム協会の

 

『師』としての遠藤一佳さん

 

『同志』(諸先輩方もいらっしゃいますが)

 としてのFBL大学、スモールジム協会の皆様と

 

 

その『環境』 です。

 

 

業界問わず、周りを見渡してみても

 

仕事ができない人ほど

一人でやりたがり

(20代頃の私です)

 

仕事ができる人ほど

人に聴きまくるし

そういって環境に

積極的に飛び込んでいく。

 

 

成長したい、貢献できる人になりたい

トレーナーとして健康な人を増やしたい

喜ばれながら仕事がしたい

理想の人生を謳歌したい

 

その為には

師、同志、環境。

 

 

あなたのイメージする

師、同志、環境が

 

スモールジム協会にあるのなら

 

共に頑張りましょう!