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自立は身を助く

 

みなさん、こんにちは。理事の才木です。

 

先日、久しぶりのキャンプをしました。十三夜を楽しむ「お月見キャンプ」です。翌朝は早朝登山というスケジュールでした。

 

月の明かりも申し分なく、炭をおこしてのバーベキューも美味しく、川のせせらぎというか轟音も迫力あり、ひんやりとした感覚は最高でした。テントで寝るのも久しぶり、愛犬も連れてのキャンプ登山、とても楽しかったです。

 

引率してくれるのは「隊長」と勝手によんでいる親戚でもある登山家なのですが、朴訥でこまごまと言わない方なのでこちらから気がけていろいろ聞かないと「エッ?知らなかった」と困ることもあります。

 

しかし、今回の登山で改めて学んだことは、「人に頼る」というのは、自主性に欠け、人任せ、依存、危険というダメな図式になりやすいということです。

 

登山の時はいつも隊長がいるからと、安心してただついていくだけ、まったく危機感もない任せっぱなしの状態でしたが、たまには、自分で先頭を歩いてみたら?という言葉に発奮して、やってみました・・・・。

 

「こわい、こわい」進むときも目印を探しながら慎重に、顔を上げて進みます。後ろを見てみんなが来てるかどうかも確認し、

 

前を見ながら本当にこの道でいいかを度々確認しました。道といっても、道とは言えないような木々ばかりの間を通るのです。

 

またイノシシが掘った穴だとか言われると、「遭遇したらどうしよう!}とか怖くもなってきます。

 

もし、みんなとはぐれたら途方に暮れてしまう。

 

でもそんなとき、もっと意識した自立した行動ができたら落ち着いて慌てずに安心して進めるのに、とも思いました。

 

このように先頭をいくリーダーはやはり、こんなにも責任を負っているのだと痛感した次第です。

 

これをビジネスに当てはめてみると、リーダーの役目は人任せではやっていけない、依存していては危険なことになるということです。

 

楽しく登山を行うためにも、楽しくビジネスを行うためにも、やはり、自ら積極的に行動し、思考し、段取り良く計画し、

危険を回避し、しっかりと頂上までいけるよう時間配分や行程を頭に入れておくことが当たり前に必要だと感じました。

 

一人で登るときも、複数で登るときも同じことです。どんなときも自立した考えや行動が必要となってきます。

 

まさしく、自立は身を助く、です。

 

同じように人生もビジネスも他人に頼ってばかりではいつまでたっても進歩もなく楽しくもないでしょう。

 

まずは精神的に自立することが先決ですし、精神的依存はかえって危険だと思いました。

 

自分の人生ですから人任せにせずに、力をつけて自立して進むことがかえって安全で楽しく進めると思います。

 

みなさんも日々の中で自分の自立度をチェックしてみませんか?