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専門性x情熱=スモールジム

 

みなさん、こんにちは。理事の才木です。

 

先日、県が健康づくり促進事業として、スポーツ指導者育成のオンライン講座を開催するという新聞記事が目にとまりました。

 

対象は健康づくりや介護予防教室を開きたいと考えている人、総合型地域スポーツクラブの設立に興味がある人だそうです。

 

県の健康長寿に向けた取り組みということで、介護施設で就職を希望する大学生などが参加しているようです。

 

期間は2か月、全10回実施。身体機能や体力の変化を学ぶほか、音楽やイスを使っての介護予防運動の実技指導もあり、しかも、

参加費は、タダ!無料ってことです。

 

正直「うひゃぁ~!!!!」と、思ってしまいました。

 

オンラインで、たったの10回の約15時間、費用は無料。同じステージに立つ人達がこの状況で増えてくると思うと、現実を見たような気がしました。

 

これといった専門性がなくても、就職をするために短期間で研修をうけていきなり現場で「先生」「コーチ」「インストラクター」「トレーナー」と様々な呼び方をされながら、指導をするという状況が身近に増えてきたのです。

 

実際に女性専用のジムの指導者もまったく運動指導経験がなくても、そこの研修制度を受ければもうスポーツ指導者でまかり通ります。

 

給料や時給がいいから、勤務が早く終わるから、やることは決まっているから、経験なくてもルーティンを覚えればできるから、相手は女性でしかも年齢高いからそれほど追求する技術や知識は必要ないから・・・聞いた話ですが、それでもやっていけるのが現実です。

 

しかも、残念ながらそれを受ける人(お客様)にとっては、正直、はじめは指導者はみんないっしょに見えてしまうのです。

 

さほど違いがわからない・・・同じ受けるなら「安い」「お得」な方を選んでしまうのです。

 

これまでもこのようなことは起きてました。自治体主催の講座は無料、人も集まる、しかし、個人が費用を払っていく民間の施設は高いといわれ、なかなか簡単には集客できない。

 

案外、成果など大して気にしていない人も多いということがわかります。無料で、安くて利用できれば儲けた、得した気になるので

あえて自腹切ってまで行こうとしない人もいるわけです。安かろう悪かろう状態。

 

こういう状況は今に始まったことではなく、なんにおいても考え方の違いからくるものだと思います。

 

しかし、身体をあつかう医師がオンラインで短時間で1年くらいで医師免許とりました、というのと、何年も医学の勉強をして

ついに医師になりましたというのでは、どちらが選ばれるかは火を見るよりも明らかですね。本物はわかるのです。

 

だからこそ、私たちスモールジムの提供するものは、機能的価値と情緒的価値を全面にしっかりと打ち出し、情熱に裏付けされた

専門性をフルに生かして、それを求めている人に確実に継続的に提供していくことが使命なのではないかと思います。

 

求めていない人にいくら伝えてもすれ違いが生じるでしょう。

 

成果を求めている人たちは、まだまだ全国にたくさんいらっしゃいます。その方たちの目に留まるようにどんどんスモールジムを増やしていかなければ本当の意味での健康づくりは難しいと思います。

 

専門性を高め、情熱をもって行っていけば時間の経過とともに、きっと、もっと、機能的価値と情緒的価値を求める人達が増えてくるでしょう。

 

そして、今回、まさにその専門性と情熱をもった本物が集まったスモールジムの面々が惜しげもなくその道のりを伝えてくださるセミナーが開催されます。

 以下がその内容です。ご覧ください。

 

↓↓

 

 【スモールジム協会主催セミナー情報】

 

スモールジム協会主催のオンラインセミナーを1024日に開催します。

 テーマは「スモールジムの起業」です。

 講師はスモールジムで起業した佐藤真弘さん(スモールジムSweet Fitness)と小野寺幸太郎さん(スモールジムFlare)です。

ファシリテーターはお二人の開業を全力でサポートされた辰田理事です。

 昨年まで会社員だったお二人がどうやって起業したのか?どうしてスモールジムを選んだのか?起業までの道のりを語っていただきます。そしてフィットネス業界の現状や今後の見通しも語り尽くします。

  

セミナーの詳細は以下のURLからご確認ください。

 ↓↓

https://seminars.jp/seminars/12687

 

皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

 

それではまた来週。