起業される方との初回ミーティングは緊張します

 

スモールジムの辰田です。

 

昨日は新たなスモールジム出店の関係で横浜某所へ物件の視察へ行ってきました。

 

そこで物件をくまなく確認。不動産屋さんも丁寧で方でとても好感を持てました。質問を重ねてあらゆる周辺状況を確認して近隣を散策。その後、起業される方とのランチ&ミーティング。

 

起業される方もとても充実した様子で僕との対話に臨んでくれていました。

 

毎回、起業のお手伝いを始める最初のリアルミーティングはとても緊張します。

何よりも身が締まる思いになります。

 

理由は簡単。

 

その方はスモールジムのスキームでこれから人生で最も大きな勝負に挑むのです。

 

今回、起業される方は50代です。会社での立場も家族も家もあります。そのような方がさらなるステップアップの手段としてスモールジムの開業を選んでくれるという事実。

 

当然、ご家族の同意の上でのスタートです。なので僕にとってはミーティングにおいて実際に対面しているのはお一人ですが、その方のそれまでの人生とこれからの人生とご家族の存在や思いなど背景全てが見えるような気がするのです。

 

「春になったしフィットネスクラブにでも入会しようかな~?」という気持ちも決して小さいわけではないですが、起業となるとその選択への意気込みは半端ではありません。だって「気に入らなかったら退会すればいいかー」とかそういう類ではありませんもの。

 

起業される方はそりゃあもちろん真剣です。で、こちらもド真剣です。選んでいただいた側ですから、その方の数十倍のエネルギーを持って臨んでいるつもりです。全然伝わってないかもしれませんがそういう思いでいつもこの日を迎えます。

 

ここに至るまでの「葛藤、迷い、勇気、希望」その全てを全身で受け止めながら全身全霊で臨みます。ここには一転の曇りもありません。

 

だからこそミーティングが終わったあとはどっと疲れると思いきや、僕もとんでもない量のエネルギーを頂くので逆に充電完了パワー満載になります。この時ほど体にエネルギーが漲ることはありません。

 

ということは「このお仕事は僕の身体と感性に合っている」ということです。

 

これって生きていく上でとってもとっても大切なことですよね。そう思える仕事に出会えたことに心から感謝です。

皆さんはいかがでしょうか。

 

そして、昼下がりにミーティングを終えて、東京に戻って建築関係のみっちり打合せ。そんな一日でした。

 

そして本日は九州です。日本中を飛び回っているような、なかなかの移動距離です。

 

これから訪れる住んだことがない街。どんな出会いが待っているのでしょうか。街を肌で感じていろんな思いを巡らせます。

 

ここでかつてどんなことが起こったのか、今と30年前とはどんなふうに街が変遷して開発されていったのか、これから先の未来はどう描かれているのか、など。

 

小さながらも街づくりに参加できることには楽しみしかありません。すてきな仲間たちと出会い、いいジムを作っていこうと思います。

 

それではまた来週。