60代以降で特に大切になる筋力とは

こんにちは。
スモールジム一宮店の梅田です。

「最近、階段を上るのが少し大変になった」
「椅子から立つときに、つい手を使ってしまう」
「歩いていると疲れやすくなった」

60代以降になると、
このような体の変化を感じる方も増えてきます。

もちろん、年齢を重ねても元気に動いている方はたくさんいます。

その違いをつくる一つが『筋力』です。

では、60代以降はどこの筋力を鍛えたらいいのでしょうか?

特に大切にしたいのが、
「下半身」「お尻」「体幹」の3つです。

まずは下半身です。

立つ、歩く、階段を上る。

普段何気なく行っている動作の多くに、
太ももを中心とした下半身の筋肉が使われています。

下半身の筋力が落ちてくると、
立ち上がるときに手を使ったり、
少し歩いただけでも疲れたりするようになります。

『自分の足で動き続けるための土台』になるのが、
下半身の筋力です。

そして、ここで最もキーワードとなってくるのが『お尻』です。

お尻の筋肉は、
立ち上がる、歩く、階段を上るといった動作で
最も大きなエンジンの役割を果たします。

年齢を重ねても、
しっかりとした足取りで歩き続けるためには、
お尻の筋力を保つことが大切です。

もう一つが体幹です。

体幹というと、
腹筋運動をイメージするかもしれません。

しかし大切なのは、
単純に腹筋を鍛えることではなく、
動いているときに体を安定させる力です。

例えば、
歩いていてバランスを崩したとき。
荷物を持って移動するとき。
少し不安定な場所を歩くとき。

そんな場面でも、
体幹がしっかりしていることで体を支えやすくなります。

60代以降の筋力づくりは、
若い頃のように重たいものを持ち上げるためだけに行うものではありません。

「自分の足で歩く」
「行きたい場所へ出かける」
「好きなことを楽しむ」

そんな生活をこれからも続けていくためのものです。

そのためにも、
『下半身・お尻・体幹の筋力を落とさないこと』を意識してみてください。

何歳になっても自分の体で動けるように、
今から少しずつ筋力を貯めていきましょう。

スモールジム一宮店 梅田