なぜ“いきなり筋トレ”ではなく柔軟性も必要なのか

こんにちは。
スモールジム一宮店の梅田です。
「筋肉をつけるためには、筋トレをすればいい」
そう思っている方も多いのではないでしょうか?
もちろん、筋肉をつけるために筋トレは大切です。
しかし、いきなり筋トレを始めるのではなく、
その前に確認しておきたいことがあります。
それが『体がしっかり動く状態になっているか』です。
例えばスクワットをするとき。
足首や股関節が硬く、十分に動かなければ、
しゃがもうとしても思うように体を動かすことができません。
すると、本来動いてほしい関節の代わりに、
腰や膝など別の場所が頑張って動こうとします。
これが体への負担につながることがあります。
大切なのは『関節が本来持っている可動域をしっかり使えること』です。
可動域とは、
関節を動かすことができる範囲のことです。
例えば腕を上げる。
股関節を曲げる。
足首を曲げる。
こうした動きがスムーズにできることで、
筋トレも正しいフォームで行いやすくなります。
反対に体が硬く、動かせる範囲が狭い状態で無理に筋トレをすると、
フォームが崩れたり、
一部分に負担が集中したりすることがあります。
せっかく健康のために運動を始めたのに、
腰や膝、肩などを痛めてしまっては、
運動を続けることも難しくなってしまいます。
だからこそスモールジムでは、
筋力トレーニングだけではなく、
ストレッチなどで柔軟性を高めることも大切にしています。
(実際に柔軟性を高めつつ、筋トレをすれば、ちょっとやそっとでは痛みを起こさない体を作ることができます)
『動ける範囲をつくってから、その範囲の中で筋肉を鍛える』
この順番が大切です。
年齢を重ねても元気に動き続けるためには、
筋力だけあればいいわけではありません。
関節がしっかり動くこと。
必要な可動域があること。
そして、その中で筋肉がしっかり働くこと。
柔軟性と筋力の両方を維持していくことが、
怪我を予防しながら、
長く運動を続けることにつながります。
「最近、体が硬くなってきたな」と感じる方は、
いきなり頑張って筋トレをするのではなく、
まずは自分の体がどれくらい動くのかにも目を向けてみてください。
スモールジム一宮店 梅田

