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まずは「3000成果事例」だ!

 

こんにちは。代表理事の遠藤です。

 

協会ブログは久々の登場となりました。

 

連日、理事の皆さまがの熱いメッセージを届けてくれています。

 

ブログ担当理事からは「 日々ハードルが上がる」というクレーム(?)も出ているのですが(笑)、本当に素晴らしいメッセージだと思います。

 

辰田さんからは「この業界をより良く変えていきましょう」「そのために一緒にやりましょう!」という情熱が感じられます。

 

大岩さんからは真のプロフェッショナルトレーナーとしてのプライドを感じることができます。

 

高橋さんからは トレーナー・フィットネス業界に対する「愛」を感じることができます 。

 

橋本さんからは諦めずに這い上がっていく力、秘めたる闘志を感じることができます。

 

泉川さんからは等身大の男が頑張って生きていることによる勇気の力を感じることができます。

 

その理事たちをビジネスマンとして私たちと段違いの能力、実績を持つ光安さんが見守っていてくださいます。

 

まったく異なる個性が共通の目的で1つになっています。

 

皆、独立していて、挑戦していて、かつ協力的。

 

相手を勝たせることに集中し、内側を向いている人が一人もいない。

 

その当たり前の環境が私には快適です。

 

スモールジム協会への加盟受付は5月1日からですが、すでに20名近い方々から加盟をしたいという連絡をいただいています。

 

これが何を意味するかというと数年の間に20店のスモールジムができるということです。

※既に開業しているジムも含む。

 

既に理事のクラブが7店ありますから、それだけでも30店近いネットワークになります。

 

仮にこのまま加盟がなくても(それは絶対にない)、この30店で100名のお客さまに100の成果事例を提供できれば「3000成果事例」になります。

 

ホームページにも明記しているとおり、この「3000成果事例」は 医科学的に認められた理論に基づいた方法によるものです。

 

最低目標は「100クラブ(100トレーナー)×100成果事例」の「10000」ですが、いずれにせよ、これだけの数の具体的な「からだ改善事例」と、その正しい理論背景等を皆で協力して世の中に出せるのです。

 

このことは各クラブに計り知れないメリットをもたらします。

 

同時に世の中に大きなインパクトを与えることができます。

 

トレーナーの持つ正当な力を社会に示すのです。

 

クラブの主役は経営者ではありません。

 

施設でもありません。

 

プログラムでもありません。

 

クラブの主役はトレーナーとお客さまです。

 

これを一緒にやりましょう!