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2020年も折り返し 2020年という時代の変化の機会を捉えられていますか?

 

理事の大岩俊貴です。

 

本日の内容は『2020年も折り返し 2020年という時代の変化の機会を捉えられていますか?』という内容になります。

 

気がつけば昨日で2020年も折り返しの半年が経ち、下半期がスタートとなりました。

 

あなたの上半期を総括するとどのような半年だったでしょうか?

 

2020年の上半期は日本だけに限らず、世界中で大流行した『新型コロナウイルス』無くして語れない半年になった方が非常に多いと思います。

 

そして半分が過ぎたという事は、フルマラソン(42.195キロ)で考えるとハーフマラソンの約21キロが終わった事になります。

 

今のあなたのランのペースで残りの半分を走った時に1年が終える12月にはどんな状態でゴールをしているでしょうか?

 

良いも悪いも『新型コロナウイルス』という有事は多くの人にとっての転換期になると思います。

 

起きてしまったことを悔やんでも、過ぎた事にくよくよしても何も生まれません。

 

事実は事実。

 

問題はこの『turninng point』をどう自分に活かすのか?

 

2020年も半分が過ぎてしまったことも、半分も過ぎてしまったのか?まだ半分も残っているのか?

 

『時代の変化×1年の半分が経過』

 

これは紛れもない事実。

 

あとはこの事実を振り返った時にどういう『turninng point』だったと振り返れるかは『今』のあなたの選択、行動次第です。

 

スモールジム協会でも協会一号店が今月グランドオープン、加盟者の中からの出店者も続き、この機会を活かしている同志の活躍が目立つ下半期になっていく予感です。

 

あなたはどんな上半期だったでしょうか?

 

『今』の選択、行動が今後に大きく左右する『turninng point』の2020年になっていて頂ければ幸いです。

 

協会加盟にご興味ある方は是非お気軽にお問い合わせください。

 

それではまた来週。