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街中から聞こえる下半身が軋む不協和音の正体は?

 

理事の大岩俊貴です。

 

本日の内容は『街中から聞こえる下半身が軋む不協和音の正体は?』というお話を書かせて頂きます。

 

日本から外国人観光客の姿が激減したこともあり、街中で同時に多くの日本人だけを見る機会が増えたと思いませんか?

 

以前であれば日本人ももちろん多いですが、観光地など行こうもんなら、外国の方だらけの場所も沢山あったと思います。

 

それが新型コロナで外国の方の姿が消えて、日本人だらけになったことである『不協和音』がすごい気になるようになってしまいました。

 

それが『下半身の捻れからくる不協和音』です。

 

このまま放置したら膝や股関節が痛くなるぞ〜と嫌な感じを感じてしまうわけです(それも勝手に脳が情報処理してしまう職業病です)

 

どういうイメージかというと、例えば今外の天気は大雨です(そして気温もかなり冷え込んでいます)。

 

あなたは70センチ以上の大きな傘をさしてダウンを着ていますが、街ゆく人を見るとどうでしょう…

 

・直径10センチの小さい傘(そんなものがあるかはおいておいて)しかさしていない

 

・そもそも傘をさしていない

 

・なんだったら服すら着ていない

 

街ゆく人の中に、このような人が沢山いたらあなたはどう思うでしょうか?

 

「雨に濡れて風邪ひかないかな〜?」ではありませんか?

 

まさにこんな感じで見えてしまい、正常な下半身の姿勢や動きを分かっているだけに、下半身の放つ『悲鳴』という正常と異なる不協和音が聞こえて仕方ありません。

 

これは特殊能力でもなんでもなく、基本的なことを勉強していけば必ず聞こえるようになります。

 

・靴

 

・立ち方

 

・歩き方

 

 

などなど

 

ですが、多くの一般の方はこの不協和音には気づけず、大事に至ってから(風邪を引いてから)ようやく自分の状態を認識します。

 

つまり、あれ?膝が歩くと痛いぞ…あれ?階段降りると股関節が痛いぞ…といった感じでしょうか?

 

そうなってから(風邪を引いてから)では遅いわけです。

 

大切なことは風邪を引く前に大雨の日には傘をさす習慣を持つこと。

 

つまり『身体管理習慣』ですね(運動習慣と健康リテラシーの向上)

 

一般社団法人スモールジム協会が提唱するジムは上記のような問題解決&運動習慣獲得ジムです。

 

是非これを読んでいるあなたにその地域の身体管理習慣を身につけられる健康ステーションのような場所を作って頂きたいです。

 

そうすることで街中から不協和音が少しでも消えるのではないでしょうか?

 

下半身の歪みなどは安静にしていても基本よくなりませんので、下半身の姿勢を整えて、筋トレは必須です。

 

※スモールジムでも足〜股関節までの下半身への勉強は沢山行います。

 

是非一緒に日本から下半身が放つ『不協和音』を撲滅させていきましょう!

 

 

という事であなたの2年以内に自分のジムを持つ計画を協会は全力で応援します!

 

問い合わせはこちらから

 

それではまた来週。