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国民健康栄養調査から~運動習慣編~

 

皆さん、こんにちは!理事の神谷です。

 

東京は春の陽気。市内の公園では河津桜が見ごろを迎え、蜜を求めてミツバチが飛んでいました。

 

春が確実に近づいてきていることを感じます。

 

さて、今日は国民健康栄養調査の「運動習慣」に関してです。

 

男女ともに約4割前後の方が改善する気が無いようです()

 

大きな市場がまだまだ広がっていると前向きに捉えていくべきでしょうか。

 

仕事や子育てなどの生活環境の影響を受けていると思いますが、

高齢な方ほど運動している、健康づくりに励んでいるという事実が

浮き彫りになっています。

 

結果にざっと目を通すと体型別、年齢性別ごとの集計も、食習慣と同様にあるのですが、

痩せている男性は、運動習慣改善に関心が無い人が3割近くいて、他の群との差が大きくなっています。

 

体重が多い方たちはその3分の1くらいなので、「やらなきゃな」という気持ちはある人が多いようです。

 

「運動習慣が無く、少し体重が多めの方」・・・。なるほど。

 

運動習慣定着の妨げになっている要因は、男女ともに「時間が無く忙しいこと」が4割を占めています。

 

もう一つ面白いなと思ったのは、改善することに関心が無い人のうち3割は「理由は特にない」という結果でした。

 

運動するとなると時間と手間がかかるという印象があり、

障壁となっている方も一定数いらっしゃるのかなと感じます。

 

スモール業態は、時間も回数も決まっているのでだらだらせずに行うことができ、

予定の管理もしやすいです。

 

私達の啓蒙活動の余地がまだまだあることの現れでもあるのかもしれません。

 

地域にお住まいの利用者さんの満足を優先して、さらなる事業の進展に取り組んでいきます。