スモールジム協会のスピードの秘訣とは?

 

理事の辰田です。

 

新コロが過去最多を更新し続けていますが全国のスモールジムも過去最多を更新中です。

 

これは各店の会員数が積みあがる、店舗数も増え続けているという意味です。

 

こんな時代にありがたいお話です。

 

そして関東、北の大地にて新たな出店計画も進行中です。今後の出店を表明してくれている方も多数。

 

出店形態の多角化も計画進行中です。

 

2020年に産声を上げたスモールジム協会ですが、この1年で着実に実績と経験を積み重ねているといえます。

あっという間にスモールジムブランドの店舗が全国で11店舗。

 

2021年は様々な形や場所に変化をしながら従来のビジネスモデルに捉われない柔軟な発想で水面下の活動をしています。

 

これ、一般的な会社組織だとそうはいきません。理由は説明するまでもないでしょう。

 

スモールジムは個の集団です。ここにピラミッドは存在していません。

 

だから、早い

だから、柔軟な発想で動く

だから、ストレスフリー

 

よく見かける組織はこの真逆の現象が起きていませんかね。皆さんの所属組織はどうですか?

組織でありながら上記3つを全て実現できているとしたら、それはとても素晴らしいことだと思います。

 

と言っても、スモールジム協会にも全く課題がないわけではありません。前進している以上課題は避けられません。当然の話です。次から次へとやってくる問題を解決しながら進んでいくのが真っ当な姿です。

 

今後どんなオファーにも可能な限り対応できるように僕たちは内部体制の強化にも取り組んでいます。

 

今のままの体制ではこれから先、頂けるオファーに対応しきれなくなるとの判断からです。

 

このようにまだ生まれて1年ですが、すでに1年前とは存在意義となる理念やコンセプトはそのままに、それ以外は何もかも前進しています。

 

それを生業としている今。これっていいことだと思いませんか。

 

それではまた来週。