こんにちは!理事の神谷です。
暑い日が続き、オリンピックでは熱戦が佳境ですね。
今夜はいよいよ閉会式。
開催にあたってあれこれとありましたが、本当にあっという間です。
さて、この一年半で人々の消費の傾向は二極化が加速しています。
生活必需な消費と、人生の充足に関する消費です。
これは今までも傾向としてあったことですが、さらに加速しているように思います。
スモールはお客様にとって、人生の充実を提供しかつ生活必需の要素を持つ事業と感じています。
人生の豊かさ、人生の充足、心の豊かさを求めるものでもあります。
行きたいところに行くことができ、会いたい人に会うことができる。
そういうことに後悔が無いようにしたいものです。
提供されるサービスの質は、すなわち提供する「人」を反映します。
要は自分次第で良くもなれば悪くもなりうるわけですね。
より良くしていけるかどうかは自分次第です。
これは何もスモールに限ったことではありませんが、事業が小さいと誤魔化しが効かず、よりはっきりとそのことが明るみになります。
各方面への働きかけが、結果を左右します。
スモールではお客様との関係性はより強く継続的になっていきます。
顔なじみのマスターのところに通って、身も心も軽やかになるようなお店。
そんなところを目指していきたいものですね。
地元の「より良い体作りのマスター」を目指すというのも楽しみな目標の一つかもしれません。
「お客様のより良い体作りに貢献したい」という志をお持ちの方、あなた自身の心の充足も得られるはずです。
ご自身の働きかけを受けた方の人生が良くなっていく。
そんなことに貢献できるって素晴らしいことだと思いませんか?