お陰様で運営する株式会社nanoが
今月で14周年を迎えました。
31歳で起業した私は
現在45歳になっていますので
間違いありません・笑
旧友と話すと
「仕事がつまらない」
「働くことに
遣り甲斐を感じない」
なんて話を聞くことも
ありますが
私は起業してからの14年間
常にエキサイティングで
遣り甲斐を
大いに感じてきました。
なぜそのように
感じられるかを振り返ると
・適正な範囲で事業を広げる
「チャレンジ」をし続けたこと
・「スタッフの成長に携り続け」
向き合い続けたこと
・何事も流さずに「決断」し続けたこと
これは逆を考えると分かります。
×チャレンジせず
同じことを続け
×一人で又は共に働くスタッフに無関心で
×こうした方がいいと思いながら
なあなあにしていたら
「仕事おもんない!」と
仕事後にガストで
大きな声で友人と
話していたでしょう・笑
遣り甲斐を感じるポイントは
人によって様々でしょうが
ロールモデルとなる
経営者の方を参考にして
明確化したり
今までの経験から
改めて紡ぎ出してみては
いかがでしょうか。
あなたのジム、人生の方向性が
よりクリアになるのではないでしょうか。