嬉しいプレゼント

 

辰田です。

 

先日、嬉しい出来事がありました。

 

僕は先日43歳になりました。その日は休館日だったため自宅で仕事していました。22時ごろでしょうか。リラックスして過ごしていたらトレーナーの野村君から着信が。

 

家の前にいるので出てきてほしいと。

 

だいたいもうおわかりですよね。そうです。サプライズで誕生日プレゼントをもらいました。そして遠方のスタッフからはLINEでプレゼントが届きました。

 

昨年もサプライズでお祝いしてもらいましたが、今年は僕のバースデイと休館日と重なっていたので「今年はそういうのはないよね~」と思っていたのですが、ありました。

 

これは嬉しい。いくつになっても無条件に嬉しいですね。スタッフみんなに支えられていると実感してみんなへの感謝の気持ちがマックスに達します。

 

で、この話には続きがあります。

 

翌日スタッフと昨日はありがとねという話をしていた時に「僕もみんなに誕生日は何かプレゼントするね!って去年は公言していたのにも関わらずすっかり忘れていて結局何もしてなかったね。不甲斐ない社長でごめんね。。」みなたいなことを話していました。

 

すると、スタッフからこんな言葉が。

「いらないです。そんなことしなくていいので自分の仕事に集中して下さいよー」

「それ、社長の負担になるから無理しなくていいですよー」

 

「わかった。じゃあ今年も何もしないね!」と笑いながら話が終わりました。

 

この一連の会話を知人に話すと褒められました。

 

なんで?

 

それは社長への信用の証ではないかと。社長のことを理解していると。いいチームじゃん!と。

 

なるほど。

 

力が漲りますな。本当にそう思ってもらえるようにこれからもパワフルに活動しようと思いました。

 

それではまた来週。