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親が子供に残してあげたい約3,000万円の資産

 

理事の大岩俊貴です。

 

本日のブログは【親が子供に残してあげたい約3,000万円の資産】というお話を書かせて頂きます。

 

うちにはそんな大金はないから約3,000万も残してあげられないよと思うご家庭もあると思いますが(うちもこんなに残せません…)

 

実は多くの家庭でそれが可能なんです。

 

それが何かと言うと『歯』です。

 

歯は1本あたり約100万の価値と言われ、口全体で約3,000万ほどの資産とも言われています。

 

それが残せるか残せないかの大きな分かれ道の一つに、親から子供への『歯科教育』があると言われます。

 

子供(赤ちゃん)は一人で歯医者にも行かないですし、食事も選べないし、ましては一人で歯磨きも行えません。

 

だからこそ親がどれだけ徹底するかで、親が子供に残せる『歯』の資産が変わっていきます。

 

そして上記の様な言い方や適切な数値感は分かりませんが、これは『足』も同じことが言えるのではないかと最近つくづく感じています。

 

子供(赤ちゃん)は自分一人で『靴』を買ったり選んだりすることは出来ません。

 

基本親が買い与えたものを履くわけです。

 

「どうせ大きくなるから大きめを買っておけばいいよね」

 

気持ちは分かりますが、それをしてしまうとその子の将来の歯の様な3,000万の価値がどんどん減っていってしまいます。

 

靴教育、足教育を怠ることでそれの悪影響が長期に渡り体全体に及んでしまうわけです。

 

ですので、現在2歳になる息子がいる大岩家では約3ヶ月に1回靴屋で足のサイズを測定して、その時に合うベストは靴を選択しています。

 

出費ベースで言えばまた靴買うの?という感じですが、その目先の数千円をケチることで、将来の数百万、数千万に繋がる価値が失われてしまっていきます。

 

ですがこれは重要さが知らなければその様な選択を取ろうとは思いません。

 

なのでまずは選択肢を知ること

 

大人が変わればその家の子供の未来が変わります。

 

スモールジムでは月末などに通常のクラスとは別でイベントを開催したり、1分間セミナーなどとして上記の様な知識を知る機会を積極的に設けています。

 

スモールジムは運動する、体を動かしにくるようなただの『スポーツ施設』ではありません。

 

コンセプト、トレーナーとの距離、メンバーさん同士の距離などを考慮したら『人生が劇的に変わる空間』かもしれません。

 

たった一つのことで例えば子供の約3,000万の資産を残せる人になるのか?なれないのか?

 

今回は『靴』を例にお話を書きましたが、そんな子供の未来に資産をたくさん残せる大人の方が一人でも増える場所にスモールジムがなって欲しいと思います。

 

是非ブログを読まれている方の中で『スモールジム』に興味がある人は 以下からお問い合わせください。

 

https://www.smallgym.jp/contact/

 

それではまた来週