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血管病から考える身体作りの大切さ

 

こんにちは、理事の神谷です。

 

今日は北海道マラソンが開催されていましたね。

コースを見る限りでは、途中で心が折れそうなところがあり、ハーフマラソンだったら出たいなと・・。

にしてもフルマラソンって大変です。

過去に1度だけ出ましたが、残り10㎞が過酷で涙が出そうでした・・。

 

さて、今日は血管病と致死率に関するお話です。

例えば生活習慣に起因する重篤な病気には血管病があり、その代表例として脳血管疾患や心血管疾患があります。

 

例えば、グーグルで「心筋梗塞 致死率」と検索をかけると、WHOによる研究データの紹介から急性心筋梗塞の場合には

平均致命率が30~50%、8割以上が発症後2時間以内・・・等の情報が出てきます。

 

国や医療の発達具合によって違いがあることと思いますが、少なくとも新型コロナよりははるか高そうです。

 

ちなみに年間の発症数は25万人前後という推定結果もあるようですし、

2020年の人口動態調査の結果を見ると、

急性心筋梗塞が30583人、

その他虚血性心疾患36767人、

不整脈及び伝導障害で30966人と、

この3つで約10万人の方が亡くなっています。

 

脳血管疾患の一つである脳梗塞はどうでしょうか?

 

こちらは厚生労働省の人口動態調査に当たることができ、

2020年の結果を見ると脳梗塞で亡くなった方は年間56864名だったようです。

 

脳心血管病は、運動不足や食習慣の乱れなど、健全な身体づくりの取り組みが不足することも要因の一つと考えられており、

生活習慣病に対する予防的取り組みが重要とされています。

 

※ちなみにここ2年、社会を一変させた感染症のデータはこちらをご覧ください。(厚生労働省HPより)

 

生活習慣を整えることは、血管病予防のみならず免疫へのプラス効果も大きいものと考えられ、

いつの時もしっかりと取り組むべきことと言えます。

 

こう考えると、健康行動の促進はとても大切ことなのではないかと、つくづく考えさせられます。

 

身体作りに携わる私たちとしては、防ぐべきこととその取り組みの重要性を、もっともっと皆さんに伝え、

その行動を前向きに促していくことが大切なのではないかと思います。

 

こんなご時世だからこそ、これまで以上にしっかりと身体管理に取り組む重要性を伝えていきたいですね。