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「エスコンフィールド」の衝撃的な取り組み

以前よりスポーツを通じた街づくりと

秀逸なビジネスモデルで注目していた

 

今年3月に北海道日本ハムファイターズの

本拠地として開業した

日本初の開閉式屋根付きの天然芝野球場

「エスコンフォールドHOKKAIDO」に

行ってきました!

 

「北海道ボールパークFビレッジ」という

東京ドーム6個分の敷地内には

スタジアムだけでなく

 

グランピング棟、ヴィラ棟という宿泊施設

農園、認定こども園

キッズパークなどがあります。

 

またスタジアムは野球が無い日も

365日営業していて

 

街の人が気軽にコーヒーを一杯飲みに来れる施設を

目指したと

 

責任者である

ファイターズスポーツ&エンターテイメント

取締役の前沢賢さんが言っていました。

(ちなみにスタジアム内で前沢さんらしき人と

 すれ違いました)

 

色々と書きたいことは山々ですが

今回は施設とサービスの素晴らしさと

ビジネスモデルの素晴らしさについて書きます。

 

 

まずは施設面。

 

球場内を広い通路を周遊しながら

あらゆる場所からスタジアムが観られ

とても新鮮でした。

 

またガラス面が多く、天井高くとても開放的です。

観戦日は屋根を開いていたので

さらに風も感じることができ

さらに快適でした。

 

黒を貴重とした洗練されたデザインが

外観も内装も理屈抜きでカッコいいです!

 

クランドが近くて選手のプレーも

芝の綺麗さも間近で感じられました!

(ロッテ戦でしたので佐々木朗希も

目の前でした!)

 

飲食店も地元の名店が多数入っていて

フードコートもあり

店ごとに飲食できるスペースもありますし

 

クラフトビールの醸造所や

テラスでジンギスカンを食べられるなど

大変充実していました。

 

そして話題になった

観戦もできるサウナ&ホテルも

遊び心があっていいですよね。

 

 

サービス面も充実していました!

 

座席案内のスタッフの方が複数いたり

その方々のおもてなし度も

やる気も高く感じましたし

 

選手と写真撮影のイベントを行ったり

 

始球式では投手だけでなく

野手全員の元に子供を行かせたり

 

プレイボールの掛け声を

ベースランニングもやれたり

試合後はグランドを歩けるサービスもあるなど

 

選手、チーム、スタジアムに

触れる機会を多く持ってもらう工夫が

随所にありました。

 

 

そしてその収益化の仕方も秀逸でした。

 

『コカコーラゲート』『リポビタンゲート』など

出入口にネーミングライツで広告費を得たり

(ちなみに「エスコンフィールド」もエスコンという会社への

ネーミングライツですのでそこからも収益を得ていますね)

 

イニング間のイベントを

「クボタプレゼンツトラクタークイズ』のように

会場を盛り上げながら協賛費を得たり

 

「ファールボールにご注意ください」という

案内にも協賛する会社名を入れていました。

 

ちなみに試合前の始球式、ベースランニング

プレイボールの掛け声もイオンでの募集に

当選した人だと言っていたと思いますので

もちろんそちらでも収益を得ているでしょう。

 

このように地域の方・お客さんが喜び

観客が増えて選手も喜び

運営する会社も喜び

そして協賛する会社も喜ぶような

 

関わる皆がハッピーになる方法を

突き詰めて、かつそのバランスを保ちながらも

チャレンジし続けていることを随所に感じ

 

ジム運営でもメンバーや地域の皆さんも

働くトレーナーも

ジムの収益的にも

関わる取引先に皆さんも喜ぶように

運営する必要があるので

大変勉強になりました。

 

 

最寄り駅から徒歩20分で

札幌市から1時間位かかるなど

 

私のような観光客は気になりませんが

継続して通う観点では

アクセスの面は

伸びしろはありそうですが

 

施設もサービスもこの取り組み自体が

魅力満点で衝撃的でした!

 

ぜひ機会があれば「エスコンフィールHOKKAIDO」に

行ってみてください。