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他愛もない会話には、コミュニケーションエッセンスがたくさん!

 

こんにちは。理事の才木です。

 

毎日蒸し暑い日が続いていますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?

 

だんだん、暑くなると人は、疲れたような、くたびれたような、もう助けてくれ~ッというような表情になってしまいます。

 

そして、冷房の効いた涼しい室内に入ると、パ~っと表情が明るくなり、安堵と快適の表情に変わります。

 

人の表情は温度や湿度で大きく変わっていきます。

 

ましてや、人の言葉や態度に対しても、表情に出さずとも心は大きく変化しているのだと思っています。

 

私達は、毎日6、70名近くの方々とお会いします。ちょっとお話をしながら、お一人おひとりの表情や様子をみてお出迎えをするようにしています。

 

この時間はとても重要な時間です。

 

日頃との違いを感じたり、ご機嫌をうかがったり(笑)、何か異変はないかなどをちょっとした表情や言葉で嗅ぎ分けるような犬のような気持ちになります。

 

ここからいろいろな事を感知することができます。

 

しかし、一時期それを怠っていた時期があります。人任せにしていたという方が正しいかもしれません。

 

もちろん、人に任せることは大切な事ですが、情報を共有できていなかった事が問題だったと思います。

 

見て、聞いて、話して、感じとった情報を共有せずにいたことです。通常通りの業務報告だと見えないものが見えてきません。

 

人と人とがつながって存在している仕事にとって、この多方向から得た情報共有はなによりのコミュニケーションエッセンスになると思います。

 

他愛もない会話には重要な「モノ=価値」が隠れているかもしれないのです。

 

傍から見ると、たた喋っているだけに見えても、このセンサーのスイッチは切らないように心得ておかなくてはなりません。

 

お店のドアを開けて、お客様の姿がみえた時はもうすでにスイッチはオン状態ですね。

 

このように様々な人とコミュニケーションをとれる毎日に感謝しながら、人の役に立てる、貢献できる仕事にさらに感謝したいと思っています。

 

では、今日もさっそく他愛もない会話をしにいこうかな?

 

 それではまた来週。

 

お元気でお過ごしください。