こんにちは。
スモールジム住吉東京(東京都江東区)代表トレーナーの濱田です。
先週には愛知県でスモールジム知多半田駅前店を運営する、株式会社スマートブレイン代表取締役の角地さんが東京出張の合間を縫ってお店に来てくださいました(^_^)/
金曜日の夜のレッスンを見学という事で、良い緊張感の中レッスンをする事が出来ました！改めまして角地社長この場を借りてありがとうございました！（クッキーも美味しく頂きました(^-^)）
この度の様に、大変ありがたい事にお店に訪問して下さったり、先般のスモールジム店長サミットの様子をメンバーさんに話したりすると「仲が良いんですね～♪」と言われる事があります。
「そういえばそうだな・・」と思いましたので、本日はその感情をシェアさせて頂きます。
会社員時代を思い出すと、店長同士や同僚での交流はありましたが、その多くはお互いの店舗の視察、人事の事、業務の進捗確認などが大半を占めていたように思います。
それ自体は組織を運営するうえで重要な事ですが、何か「やらされ感」があった事は否定できませんし、それによって「良い時間だったな～」と思える事も少なかった様に思います。大きな違いは「お互いが独立している」というに起因すると思います。
角地さんとはスモールジムを始める前にお互いが会社員時代だった頃から関係性があります。
しかし、こうして膝を突き合わせて話し合うという事はなかったですし、今回もレッスン前の時間を使って１時間程お互いの仕事についてディスカッションしていましたが、あっという間に時間が経過し楽しいひと時でした。
お互いに独立しているからこそ、尊重し合い、上下の関係なく自己開示しながらコミュニケーションをとる事が出来る事からストレスフリーどこから、ポジティブオンリーの時間でした！
そうした関係の元に各オーナーさんと接点を持たせて頂いているので、前述したように周りから見ると「仲が良い」という風に映るのかもしれません。
勿論日頃からベタベタしている訳ではなく、各々が自分の事業に全力で取り組んでいますし、必要な時に必要なコミュニケーションを取っているという感覚です。（グループ内では”弱い紐帯”と表現しております）
必要な時にガッチリ組んでまた各々の仕事に帰って行く様は、会社員時代には味わえなかった感覚ですし、こうした良好な横の繋がりが強いスモールジムはぜひ独立起業をお考えの方にはおススメ出来る理由の１つです。
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