こんにちは。
兵庫県明石市スモールジムライフプラス代表トレーナーの泉川です。
まず最初に素晴らしいお知らせから！
↓
【スモールジムが「アジア太平洋エルダーケア・イノベーションアワード2024」にてファイナリストに選出！】
とっても素晴らしいことが起きました！
株式会社スモールジムは2024年5月、シンガポール・マリーナベイサンズで開催される「アジア太平洋エルダーケア・イノベーションアワード2024」にてファイナリストに選出されました。
アジア太平洋エルダーケアイノベーションアワードは、アジア太平洋地域の高齢者ケア事業者で優れた業績を上げている企業・団体を表彰するイベントで、2013年に創設され、毎年開催されています。
多くの企業がこのアワードを通じて認知やサービスを拡大していったことから「アジアにおける高齢者ケアビジネスの登竜門」や「高齢者介護業界のオスカー賞」と呼ばれています。
革新的なビジネス戦略、卓越したマネジメント、最先端のサービスモデルを通じて、高齢者のQOLに寄与し、高齢化のプロセスを再定義するような先駆的な組織が評価の対象となります。
今回は300ほどの応募がある中で、各部門の最も優れた内容を表彰する「INOVATION OF THE YEAR-AGEING-IN-PLACE」のファイナリストとしてスモールジムが選出されました。
シンガポール・マリーナベイサンズにて最終審査を行い最優秀賞が選ばれます。
スモールジムは遠藤会長、辰田社長、社外取締役の谷本有香さんがスモールジム代表として決勝の舞台に臨んできます。
皆さま、応援よろしくお願いします！
さて、こうした情報を聞いて皆さんはどう感じるでしょうか？
「凄い！」と思う人もいれば、「へ～」くらいの感覚で聞いている人もいるでしょう。
感じ方は人それぞれなので自由ですが、直感的に「一緒にやりたい！」と感じた人がいるならば今こそ行動を起こすタイミングだと思っています。
私はこうした直感を大切にしています。
ただ、ここで大切にしなければいけないポイントは、”直感”と”思いつき”を別けて考える能力を持つことです。
直感は、過去の経験や自分の価値観からくるものと考えており、思いつきはその場の感情や一時的な衝動によるものだと思っています。
つまり、こうした話を聞いてから何日経過しても自分の想いが変わらない、もしくは心のどこかに残り続けていければ、その想いは本物だと思うのです。
そして、そうした想いが消えないまま、最終的にいざ飛び込む場合の判断基準としては、現状の評価になると思います。
これはスモールジムに対する評価でありますが、この点についてはこれまでの出店数や成長を見ていても問題がないと考えています。
その為、一緒にやりたいという想いが本気ならば、行動を起こすタイミングでは？と言い切れるのです。
しかし、こうした状況が揃っても踏み切れない人は多くいるはずなので、その場合は大きな一歩を踏み出す前に、スモールステップ（問い合わせ）からはじめてみてください。
話を聞けばその想いに更に火がついて走り始めると思います！
先の見えない時代だからこそ、私は直感に頼ってみるのも良いように思いますし、後悔しない人生にする為にも必要です。
「これがやりたい！」と思ったなら、その肌感覚的な物を信じて一歩前に進みましょう。
「こうすべきだから独立起業は・・・」といったこれまでような感覚で思い詰める必要はまるでありません。
最初のお知らせのように、スモールジムに携わる素晴らしい仲間が全力でサポートさせていただきますのでご安心ください。
それではまた来週！
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