こんにちは!青森市スモールジムフレアー代表トレーナーの小野寺幸太郎です。
私だけでなく、スモールジムのオーナー、トレーナーは「スモールジムは多くの人に必要とされ貢献できる事業」だと信じて疑っていません。
運動する場所は世の中にたくさんありますが、一般的にいうフィットネスクラブやスポーツジムは「運動好きが集まる場所」になっています。
またパーソナルジムも日本に1,000店舗以上あるとされていますが、筋トレ好き、ボディメイク好きの場所になっていますし、高額のため限られた人しか継続できないという実態があります。
また医療機関などで治療を終えた方たちも同じく行く場所がありません。私のスモールジムでも整形外科系疾患の診断をされたメンバーさんはいらっしゃいますが、術後の1~2ヵ月決められたリハビリをこなし、期間が終了したら追い出されるような形だと聞きました。
本当に運動を必要としている人達はどこへ行けばいいのでしょうか?
医療と運動の間、ここにぽっかりと穴が開いてしまっています。結果運動を必要としている人達がいつになっても救われない、より良くならない。これでは日本も元気になりません。
ここに目を向けて、本当に必要としている人達に貢献していこうというのがスモールジムです。
何より私達が強く願っているのは「要介護を減らす」ことです。
要介護になってしまうことでその人だけでなく、ご家族の精神的、肉体的、金銭的疲労も計り知れません。
それでは人生末広がりを実現することは難しいでしょう。
からだをより良くする、心を豊かにする、要介護を減らし、元気な社会の実現に貢献する。
その為に、まずは自分の店舗を最大限に成長させ、メンバーの皆さんに最高の貢献をする。
それらを実績や思いを発信し続けることで、実現に一歩一歩近づくと信じています。
またスモールジムは真っ当な志を持っている人であれば最高の環境であると思います。もちろん事業として成功させるには覚悟と並々ならぬ行動が必要です。
自分の人生をかけてやりたい!という強い覚悟とその為の大量行動をする準備ができている方は…。
私達と一緒に大欲の行動をしませんか?
最後まで読んで頂きありがとうございます。それではまた。