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経営もオールアウトして成長していく

こんにちは!青森市スモールジムフレアー代表の小野寺幸太郎です。

 

4月、いわゆる新年度が始まり1週目が終わりましたね!どの企業も、そしてどのクラブもある程度勝負をかけた月だとは思いますが、出だしはいかがでしょうか?

 

私の運営するスモールジムフレアー浜田店、浪館店に関しては、広告は適切に実施したつもりではあるのですが1週目は動きが無かったですね。

 

4月には珍しく気温が5℃程度だったり、まだ雪や冷たい雨が降っていたのが要因なのかもしれません。三寒四温とはよく言ったもので来週には18℃を超える日もあるとのことで来週以降に期待ですね!

 

集客に関してもそうですが、新年度が始まってからの1週間で自社では様々なことが同時に起きました。

 

詳しく言うことでもないので割愛しますが、やはり言えるのは「経営者であればいずれ誰もが経験すること」だということです。

 

またこれは何でもそうなのですが、ある程度困った状況にならないと人は本気で動かないし、追い込まれないと自分の100%は出せないということですね。

 

会社員の9割がどうして本を読まないか?学びを習慣化していないかというとそれは困らないからです。与えられたことをとりあえずこなしていれば毎月決まった日にお給料は振り込まれます。

 

しかし経営者は顧客を集めて、どんどん価値を創出していかないといけません。この状況が長い間に天地の人間力の差、ビジネス力の差、思考力の差になると思うです。

 

そして組織化すれば人の問題を含めて様々なことが起きます。もちろん起きないようにするのですがそれでもコントロールできないことはたくさんあります。

 

だからこそそれをどう受け入れて、乗り越えていくのか?そのための成長を余儀なくされるんですね!

 

挑戦すれば大なり小なり大変なことはあります。

 

しかしそれは挑戦の結果であり名誉の負傷です。それが人生をタフに生きていくための糧にもなります。

 

自分の人生をやりたい人、社会に貢献したいと本気で思う人は臆せず挑戦しましょう!

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。それではまた。