· 

「医療費削減」に成功しました!

 

こんにちは。

 

スモールジム住吉東京(東京都江東区)代表トレーナーの濱田です。

 

住吉店では昨年の9月にOPENしたという事で、今月はアニバーサリー月という事でダーツイベントをしたりと、ワイワイ盛り上がっております。

 

1年経過しとたという事は、最初に入会して下さった方は12か月の積み重ねが出来ている事になります。

 

通い始めて1年が経過したという事で、メンバーの方々からは自然と入会する前はこうだったけど、1年で〇〇が出来るようになったな等の会話が自然発生的に生まれており、私としては大変嬉しい限りです。

 

その中でも特筆すべき内容を今日はお送りします。

 

メンバーSさんは昨年の9月に入会されて1年が経過しました。

 

肩こりが酷く、激しい痛みを感じる事があり、3か月おきには通院しないといけない状態でとにかく苦痛だったと言います。

 

ある日レッスンの中でSさんが突然「あれ、そういえば1年間病院に行ってない」という事を口走りました。

 

病院に行くほどに重度の肩こりが、それを忘れてしまう程に解消されていたとの事でした。

 

手前味噌ですが、これって凄い事だと思うのです。

 

Sさんの様に病院に行っても解決しなかった事が、適切な運動によって解決出来るのです。

 

「たった一人の事例じゃないか」と思われるかもしれませんが、一人が出来たという事はもっと多くの方に同じ事を提供できる可能性があると手応えを感じています。

 

ちなみにパーソナル指導はしていません。スモールジムの標準的なプログラムを週に1度続けて頂いた成果です。

 

不要な通院は医療費の拡大にもつながりますし、ただでさえ不足している医師側にとっても負担と言えます。

 

本来我々「トレーナー」はその解決策を持っていると感じています。

 

一方で本来運動が大切な方々が所謂フィットネスクラブを敬遠している事は否定できない事だと思います。

 

日本中にはSさんの様に重度な肩こりに悩まされ、整体や病院に通わざるをえない方が多数いるのではないでしょうか?

 

しかし残念ながらその方々の選択肢の中に所謂「フィットネス」はありません。

 

運動で身体の不調を治すという事が繋がっていないからです。

 

この固定概念に近い課題に立ち向かっていく為には、今の我々の規模では不可能です。

 

トレーナーとして志を持った方がある方ならこの大切さが分かると思います。

 

”貴方”の挑戦を待っています!