こんにちは。
スモールジムSweet Fitness(埼玉県所沢市)代表トレーナーの佐藤です。
昨日の高橋巧さんのブログはお読みいただけましたでしょうか。
「みんなで遠くへ行ける日」に踏み出した歴史に残る一歩!というタイトルにて、スモールジム小手指が10月9日オープンということで、「みんなで遠く(10=とお、9=く)へ行ける日」に出店した語呂合わせをお褒めいただきました。
これはスモールジムの同志である高橋さんが日頃から“みんなで遠くへ”と考えているから気づかれるのだと思います。
要はそこにアンテナが立っているのです。
ビジネスも同じことが言えます。
“チャンス”という機会は、多くの方に公平に存在しています。
間違いなく“コロナ禍”は、より良い変容を遂げられる“チャンス”だったでしょう。
私自身もコロナ禍がなければ、アンテナを張らない人生を歩んでいた人間なのでそう言い切ることができます。
では、なぜ多くの方が、このチャンスを逃してしまっているのか?
それは、“アンテナが立っていない状態”、つまりは“圏外”だからではないでしょうか。
“圏外”になっている理由は、“耐用年数が切れた”場所・価値観が集う環境に身を置き続けているからだと思います。
“アンテナ”を例に出した話をしたので、そこに関連したもので言うと、3Gのガラケーは間も無く(2026年3月末予定で全社)使えなくなりますね。
誤解を恐れずに言えば、従来の総合型フィットネスクラブは、3Gのガラケーそのものではないでしょうか。
日常的に触れている携帯電話の最新機種や機能などは気になるのに、人生の中でも重要な要素である仕事(職場)において、無関心(圏外)というのは、いかがなものかと思います。
少し厳しい物言いかもしれませんが、視座を高めていただくには、これぐらいの熱湯が必要だと考えます。
“コロナ禍”といった戦火にも匹敵するほどの熱さを感じることが出来なければ、そのまま“ゆでガエル”状態になっていくことが必至です。
私は今こそガラケーから最新のスマホにアンテナを切り替えるタイミングだと確信しています。
私のまわりにはそうした導きを勇気も持って示していただける先人がいます。
また、それに賛同していただける多くの仲間がいます。
このブログを読んで、少しでも熱さを感じていただけた方は、ボディメイクに特化してきたフィットネスから、健康寿命に特化したジムへの進化を一緒に遂げていきませんか?
今回のブログ掲載写真の右に映っている方は、自社にてスモールジム小手指を一緒に盛り上げてくださっている看護師資格を有する心強いスタッフさんです。
ご存知の通り、辰田社長も訪問看護事業にて、その活動・活躍範囲はメディカル領域まで包括しています。
これから波に乗り、盛り上がってくる業界は、“正しい”志とアンテナを立てた“私たち”でつくっていきましょう!
少しでもアンテナ感度が高まった方は是非一度、スモールジムへご相談ください。
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