こんにちは。
スモールジム本部 事務局の前田です。
今週も埼玉へレッスンに。
あるメンバーさまからこんなご報告がありました。
「主人が脳梗塞を患いました。最初は違う診断をされ、まさか脳梗塞だと思わず生活していて最終的に呂律が回らなくなり脳梗塞だとわかりました。判断が少し遅かった分後遺症も残りやすいのではないかと本人も少し落ち込んでいるようなので、良くなってきたらスモールジムに通うよう勧めました。」と。
選択肢の中にスモールジムがあること。この方にとってスモールジムがすぐそばにあることを嬉しく思いました。
別のメンバーさまからも、「まず病院じゃなくて前田さん(スモールジムのトレーナー)に聞こうと思って!」と言われました。
日常生活にスモールジムがあるって、こういうことなんだなぁと実感した瞬間でした。
こういったことをメンバーさまから言われることで、私たちは幸せのシャワーを浴び続けています。
それが原動力となり、また新しいことにチャレンジできます。
きっと自分のスモールジムがある方(出店されている方)は、毎日当たり前のようにこういった会話や報告があるかと思います。
でもこれは当たり前ではなく、あなたが築いてきた証なのでぜひ自信を持っていただきたいです。
私はスモールジムで働くようになり、自分に自信がつきました。(もともと何に対しても自信などなかったです)
そのように指導してくれたスタッフや「前田さんなら大丈夫!」といつ何時でも言ってくれる社長のおかげですが。
メンバーさまとの繋がりを強く感じることができるのは、スモールジムだからだと思います。
1年前の自分だったら、冒頭で受けた報告は受けられていなかったかもしれません。
前田さんに相談してみよう!と思う方が一人でも増えればそれは成長なのかも!と少し嬉しい1週間でした。