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“自分”を磨く旅

 

こんにちは。

 

スモールジムSweet &小手指(埼玉県所沢市)代表トレーナーの佐藤です。

 

昨日の高橋巧さんブログはご一読いただけましたでしょうか?

 

ブログ内では「“挑戦”をやめてその場に立ち止まることは“衰退”を意味する」とも言われていましたが、(この言葉には100%共感した上で)違った観点から前向きに捉えれば、「挑戦」の結果で得られる「成長」というものがあります。

 

ここに「挑戦」する意味があり、“なぜ挑戦するのか?”の意味合いも変わってくるでしょう。

 

人間はこの世に生を受けてから、日々“挑戦の行動”の積み重ねで、日々成長を遂げてきています。

 

赤ん坊は転ぶのが怖いからといって、立ち上がったり、歩こうとする“挑戦”を止めません。

 

結果、一人で立てるようになり、自分の足で歩けるようになります。

 

これは私たち人間が得た善き本能であり、生まれながらにして備わっている“能力”です。

 

別の言い方をすれば、“向上心”でしょうか。

 

“向上心”とは、“高いところを目指して努力すること”とあります。すなわち、“自分を磨くこと”です。

 

“自分を磨く”時に必要なのは、“自分”の捉えた方で、「独“自”であり部“分”である」といった大欲ある価値観に賛同する方が増えれば、世の中はもっともっと明るくなると信じています。

 

この時に、“自分”の捉え方が一人称の“自己”であれば、我欲の域を出ることは難しいことは、身の回りにいるパーソナルジム経営者・全国に約5万箇所以上も存在している整骨院を見ていただければ、分かると思います。

 

その裏付けの一つとして、今の日本には、病気や怪我に悩む方が一向に減らず、医療技術は向上しているはずなのに、医療費が下がる気配も見せません。

 

誤解がないように補足すると、我欲を否定している訳ではなく、我欲を求める方には我欲の方が引き寄せらせ、これに対する大欲を求める方には、大欲ある方々が連帯してくるということです。

 

言わずもがな、今後の世の中に選ばれて、日本のみならず、世界をリードするのがどちらなのかは、感性に長ける皆さんならお分かりの事と思います。

 

誰のために成長するのか?誰と共に成長するのか?その結果、誰が一番成長するのか?

 

今一度“自分”と向き合い、“自分”を見つめ直して、より良い“自分”を手に入れていきませんか?

私は独立起業を経て、スモールジム同志と出会い、共に歩むことで、そんな“成長”を手に入れられる可能性がある事に深く感謝しております。

 

“自分”を磨き、その輝きが世の中を照らす一燈となる人生を共に目指していきましょう! 

 

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