こんにちは。
スモールジムSweet &小手指(埼玉県所沢市)代表トレーナーの佐藤です。
先週と同じくだりですが、昨日の高橋巧さんブログはご一読いただけましたでしょうか?
そして、上記ブログ最後にありました“みなさん「挑戦」してますか?”にはどう答えましたでしょうか。
私自身この言葉を受けて、頭に浮かんだのは、独立起業と2店舗目出店です。
おそらくサラリーマン時代では、この言葉(挑戦していますか?)を受けても、頭に浮かぶのは、新規事業開発や出世による転勤など“新天地での活躍”といった耳障りの良い言葉に踊られている自分です。
これは他者から見れば、明らかに“他人の指示で動かれされているもの”であり、意志ある道ではないでしょう。
大事なことは、その“挑戦”が及ぼす影響がどれほどのものなのか?
この観点を持つ視座が高ければ、“独立起業”は、単なる“スタートラインに立ったこと”であり、“2店舗目出店”は必然であり、“次なる挑戦に向けた成長(最高の準備)”です。
故に、まだまだ道半ばであることを痛感しつつ、次なる挑戦意欲に溢れております。
こちらのブログを読んでくださっている方は、現在地点での活動に、少なくとも物足らなさや、違和感を感じているのではないでしょうか。
「苦労は買ってでもしろ」といった言葉もありますが、もっと前向きに捉えて、自分が望む経験を手に入れる為にも、買うのではなく、自分のステージをより良く“変えていく意志”が必要だと思います。
そして、これに関連して、もう一つだけ上記ブログ内で大切だと感じた部分が、“トスをアタック出来るか”。
よくチーム組織運営でも“バトンを繋ぐ”といった表現が用いられますが、私たちスモールジムチームメンバーは、“全員で勝つ”意識を常に高いレベルで望んでいます。
“誰かが繋いでくれたバトンを待つ”のではなく、攻めの姿勢で“みんながアタック(シンクロ攻撃)を仕掛ける準備”に余念がありません。
大きなうねりとなる“流れ”を自らがつくろうと、挑戦という行動にて羽ばたき続けて、“バタフライエフェクト”を為そうとしています。
だからこそ、“スモールジムは世界へ”と発信を公にして、発言に嘘がない活動を日々具現化して、成し遂げる夢に向かって共にチーム一丸となり歩み続けています。
“新規事業開発”と銘打って、本社会議の経営幹部だけで話し合って、ああでもない、こうでもないで、時間の浪費で終わってしまうことなんてあり得ません。
メンバーさんの幸せな人生をつくる為の場所としての“ラストワンマイル”を最大化する為に、一堂に会して熱量を高め合うのです。
その熱量が波及して、これを読んでいただいている方の心に少しでも火種が付いてくだされば幸いです。
“自分は何者なのか?”
この解を一緒に“挑戦し続ける人生”で成し遂げていきましょう!
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