こんにちは。
スモールジム3店舗(埼玉県所沢市2店舗・東京都浅草橋1店舗)オーナーの佐藤です。
今日は「スケールする大切さ」についてお話をさせていただきます。
今や全国民が知っているであろうコンビニとして「セブンイレブン」があります。
ある調査によれば「1番好きなコンビニ」として回答者の約半分の支持も得ています。
そんな「セブンイレブン」も初めは1店舗から開始されています。
それが約50年の企業努力を積み重ねることで、国内コンビニ数トップである2万店舗および海外店舗も合わせると4万店舗を超える店舗数へと成長を遂げています。
このように、「顧客が困った時に思い出して利用いただける存在になる」ことで、「役に立てる範囲」も広がってきます。
私たちスモールジムは「社会問題の解決」を本気で望み、その実現へ向けた取り組みに対して日々を熱くしています。
仮に、「唯一無二」と誇れるような良いサービスを提供していても、「1店舗100名」であれば、文字通り100名にしか届きません。
これが、分かりやすく半分の「1店舗50名」だとしても「1社10店舗」あれば、「1社500名」で5倍の方々へサービス提供が叶います。
無論、「1店舗100名」水準のまま「1社10店舗」を成し遂げ、「1社1,000名」を目指していくのが道理です。
その理想を実現する為に、私たちは「個」として「連帯」していきます。
「1店舗を最大化」する「今」を大切にしながらも、「10店舗展開」する「未来」を見据えることで仲間との真の切磋琢磨が実現します。
今のスモールジムオーナーが社会に求められているのは「1店舗100名」の「1社5店舗出店」です。
これをチーム一体となって、スモールジムはまずは「1,000店鋪」を成し遂げます。
それを為すプロセスでの一滴一滴の「ひとしずく」が社会問題解決の一助へ繋がります。
この運命共同体こそが、日本の未来をもっと明るし、世界へ誇る存在となると信じています!
